vol.350　独りは寂しくない

2024-11-23

・80％から卒業する道

・「独り」は寂しくない

・目の酷使は頭にくる

・スーザンさんがもう少しで気づくこと

だからね早く卒業してほしいんだよね

その80%から

「自分というものを持つ」

それには「人に左右されない」独立独歩の自分というもの

でそれはね、最初のうちは厳しいんだやっぱ孤独で寂しいとかなっちゃうでしょ？

でも「孤独」じゃないんだよね、「独り」っていうのは全然寂しくないんすよ実は

古川くんなんてのは、あのもうあの一

いいですか？

朝だいたい3時~5時の間、今日遅かったね

今日は5時に起きたんだけども、昨日は早かったよね、昨日はね12時頃…もう

さすがに12時まずいと思って一回もう一回寝て2時に起きましたけど…

頭ガンガンしてたよね

あの12時に起きた時は

頭ガンガンってよりは目がね、

(ドンドン)

目をかなり酷使するから駄目なんだよね

かわかつ）

（何の音だろ…？)

今「早く寝ろ」ってきたよね

かわかつ）

あ…そうなんですか

物理的に音が…

そうね…

目を酷使し過ぎてるねやっぱね相当

ほとんどパソコン見てるもんね一日中

あれ部屋戻ってからも見てんだよね

ずーっと

あんた知らないだろうね

『PUCK」って今オープンして大変なんだよそれが

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かわかつ）

大変そうですね

まーね

そんなわけで目の酷使ってのはね、頭に来るんだよね

頭というかその…

視床下部…じゃない

視床下部じゃないねここだね（額を鷲掴みするジェスチャー）

この辺にくるって

本当に目の後ろだよね

「世界と自分は一つ」と

スーザンさんが「覚醒者の言う状態をもたらすのではないかと」

その…

『陰陽が明確な構造を保ちつつ、

一つに纏まるのであればそれほど

拒否感がないのではないか、

そして、その最も極まった状態が

「世界と自分は一つ」という覚醒者の

状態をもたらすのではないかと

考えたのですが、

このような理解でよろしかった

でしょうか？』

「陰陽が明確な構造を保ちつつ、」

つまりそのエントロピーが増大しないまま、これね、これ実はすごい大事なこと

大切なことをスーザさんはもうちょっとでいくんですよ　実は

あのね、前々回かな？川勝編集長のアドバイスで

エントロピーとエゴの関係を言いました

んで、エゴの神様ってのが実はいるんだけれども、

でね、エゴについてもっと大事なことをちょっと前、

ずっと前の宇宙全史の話しの中でしゃべってることあるんすよ

エゴはこうなっていかなければいけないっていうのがあって、

で、そのことをスーザンさんやっぱ関連して

「陰陽が明確な構造を保ちつつ、一つに纏まるのであれば「世界と一つ」という

覚醒者の状態をもたらすのではないか」と

それは覚醒者の状態とはちょっとちがうんだけども

そのエントロピーと、あるいは陰陽、あるいはエゴ

という要素があるこの世界がですね、まとまって

その世界がアセンションするっていう時の~に

向かっての世界の状態に必要なもの、それがここに…

アドバイスじゃなくて、こうなんつうの？啓示されてるんだよね

それをスーザンさん気がつくでしょうか？

まぁ虚空蔵東京本では話すからすぐわかると思いますけども

『（聖徳太子やインドマスターと

いった方々ですらも安易に対応

する存在と一つになっておらず、

五井先生のような境地に至って

初めて内包されているという

ことからも、

安易なエントロピーの増加は

戒めるべきものと考えました）。』

「聖徳太子につきましては八面六臂」とこれ言いましたね

インドのマスターウンタラカンタラってのはね、

植芝先生が韋駄天か、がついてるっていう風に言いましたね

「聖徳太子やインドマスターと…安易に対応する存在と

一つになっておらず、五井先生のような境地に至って

初めて内包…」そうだね

ソロモンってのがいたんですよ

あれどこだっけ？ソロモンがいた国…

（バビロン）

イスラエルの辺りだよ

（鼻歌ダンダンダンダンダンダンダーン…）

メトロン？バトロン？

まぁソロモンが居た国だよ

ソロモンはすごかったんだよ

その話しをちょっと次回話しましょう